■VX800用ハンドルホルダー

RMX-S('96〜)のリメッサマニュアルに記載してある、ハンドル周りの剛性アップの技です。
RMXのハンドルクランプはラバーマウントの為、転倒時にハンドルではなくクランプ本体がねじれてしまう事があります。このパーツは左右のクランプを固定するため、よほどの衝撃がない限りはクランプから曲がる事はありません。
また、深いワダチなどを走行しているときは、若干の剛性アップが体感できます。
通常であれば、ハンドル操作時に若干のラグを感じますが、スパッと言う感じでハンドルが切れてくれます。
部品代は2,000円を切っており、社外品の類似パーツよりはかなり格安です。
それなりの効果もありますので、ハンドル周りの弱さに悩んでいる方にはお勧めです。

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 ■RM250用オプションシート

ライディングフォームの変更のせいか、ポジションが窮屈に感じてきた為に変更を決意。
足つき性を完全に無視してポジションの改善を目標にしました。
今回選んだのは'96RM250用オプション設定の+10mmのハイシート。
実は、某掲示板で情報を求めたところ、このオプション品は単純に同年式のRM125の物と言う事が判明しました(笑)
さて、取り付けには若干の部品変更があります。
RMX-Rのタンクには、シートASSYを引っ掛ける鉤型のフックがあります。これをRMのフック(キノコ型?)に変更するだけで問題なく装着できます。
タンク形状の違いのせいか、シートとタンクの接点に若干のずれが見えますが、気になるほどではありません。

つけた感じですが、R用に比べると20mmは確実にあがっている感じがします。
そのため、ハンドルを押さえつける前かがみのフォームがかなり楽になりました。また、シート形状がフラットなので、前後への移動がかなり楽に感じます。
「コーナー〜直線の立ち上がり」などのシチュエーションでかなりスムーズに体が動く事が体感できます。

なお、足つき性はやっぱり犠牲になり、悪路でのエンジン再始動が辛くなりましたね。(笑)

【参考品番】
・'96〜'97RM250用(標準) 45100-37E01-F4A
・'96〜'97RM250用(オプション +10mmUP) 45100-36E01-F4A
・シートフック 44132-27C01
・取付ボルト M6×20(1本単位の販売はなし)
※注文時には確認をお願いします。ミス発注による責任は負えません。

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 ■NGK製 BR9EVプラグ

ものは試しって言う事で、Vプラグなんぞを入れてみました。
けど、結局のところの違いは分からず(笑)
結論から言うと、これ1本でノーマルプラグが2本買えるので、そうした方がコストパフォーマンス的に良い、と言う事ですね。(笑)


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 ■ProSkill製 チャンバー

ついに排気系に手を入れてしまいました。これで「なんちゃってRM化」最終段階です(笑)
今回手に入れたのは、「ProSkill Parts」の特製ステンレスチャンバー。ヤフオクで出品されていたのですが、落札に間に合わず購入できなかったものの、なんとか出品者と連絡を取って安価で購入。色々とありがとうございました>出品者様

さて、本来の購入目的は「軽量化」にあったのですが、チャンバーということで性能アップにも期待が膨らみます。
さっそく、純正チャンバーとステンレスチャンバーの重量を比較しました。
その結果がこちら↓
純正チャンバー ProSkillチャンバー
2,600g 2,400g
とまぁ、重量的には200g減という感じです。素人にはさほど関係ないでしょうな(T.T)

さて、お次に組みつけになります。
ProSkillは全て手作りと言う話なのでフィッティングに若干の不安がありましたが、エンジン右下のステーを少し調整するだけで問題なく組み上がりました。
純正サイレンサーとも問題なく組み上がります。さすが職人技って感じです。

で、次は無くてはならない「キャブセッティング」に入ります。 組み付け前のキャブセッティングと組み付け後(まだ煮詰め中)、純正のセッティング比較は下記の通り。
セッティング前 セッティング後 純正セッティング
MJ #170  #172 #175
SJ #55 #55 #55
AS  1と1/2回転 1と3/4回転 1回転
と現在はこんな感じなのですが、現状では下記のような不満があります。
・高回転の伸びがイマイチ
・低速のツキが悪い。(濃い感じ?)

対処法としては、「MJの番数アップ」「SJの番数ダウン」「ニードル径の変更」があると思いますが、部品が未だ手元に無い状態なので、部品入荷次第、要調整と言う感じですね。
セッティング地獄にはまりそうな感じですが(笑)

状況が改善次第、新情報をアップする予定です。

【2001/07/23 追記】
整備されたコースで走行する機会があったので、全体的な状態を確認。
とりあえずセッティングはノーマルの状態(※上表参照)に戻してのチェックを行いました。
んで、その状態では....
・高回転の吹けはジェットを#5上げたおかげか、ストレスなく回る。
・低速(アクセル開け始め)のレスポンス悪し
・低速のトルク感が薄い

と言った感じでした。

しかし、この状態では、RMX-Rのせっかくの低速トルクが生かせてません。
現に、A/Sで低回転域を調整するも、コーナー後に半クラッチを使用しないと加速しない状態になって、異様にストレスがたまります。
当面はニードルの変更などをして良い状態に持っていこうと思いますが、チャンバーの構造が高回転型(※1)のようなので、ノーマル状態の低速の太さは期待できないかもしれません。
悩みは続きますな(T.T)
※1
純正タイプに比べると、膨張室が明らかに細身になってます。


【2001/07/30 追記】
このまま休眠するのも悔しいので、川原に持ち込んで再セッティングを試みました。
んで、現在の問題点の低回転域でのカブリ感を解消することを前提に、暫定的にS/Jを#52に変更
その結果....
・アクセル開度に敏感になりすぎ
・明らかに薄い感じ
・けど何故か回転は安定しない(かぶってる感じ)

 と言う結果が出ました。 
そんで、ふとプラグの焼け具合を確認しようと外したところ....
なんと、電極の隙間が通常の半分ぐらいしかない!!
明らかに正常発火が出来ていないだろうと言うことで、プラグも新品に交換。
#ちなみに、前回は1週間前に交換。
#自分の確認ミスをただただ呪うばかり(T.T)

その状態で再度エンジンをかけてみたところ、
・回転の上昇がスムーズ(かぶり感がない)
・その他はプラグ交換前と同じ

と、少し希望が見え始めました。

で、S/Jを#55に変更。ついでにA/Sも純正値に戻したところ......
・低回転での安定感およびふけ上がりもスムーズ
・低回転時のトルク感も純正時と同様
・明らかにレスポンスの向上

とまずまずと言うか気持ちの良い結果が出ました。

あとはもうちょい後の番数で調子を見るという感じになりました。
夏場と言うのもあるけれど、S/Jはもうちょっと上げてみても良いかな?なんて思います。
ちなみに、現在の状態は下記のとおり
セッティング前 セッティング後
MJ #172  #178
SJ #52 #55
AS  2と1/2回転 1回転

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 ■ウォーターポンプシール交換
近所の河川敷コースを走行中に、排気デバイス関連のブリザーホースからヨーグルトシェイクを噴出すという現象が発生。確認したところ、ウォーターポンプのオイルシールが逝かれ、冷却水とミッションオイルが混ざったと判明しました。
なわけで、ウォーターポンプのシールとインペラーシャフトを交換。年式(97年式)から考えると、そろそろ発生してもおかしくなかったのかも.....

さて、今回発注した部品は下記のとおり。
【参考品番】
・インペラ、ウォーターポンプ 17491-28C10 \1,800
・ガスケット、ウォーターポンプケース 17431-28C10 \300
・シール、ウォーターポンプオイル 17461-28C10 \280
・ガスケット、クラッチカバー 11482-28C01 \810
※注文時には確認をお願いします。ミス発注による責任は負えません。

んで、交換の手順は大まかに言うと下記のとおり。
01:冷却水・ミッションオイルを抜く
02:チャンバー・サイレンサーの取り外し
03:ウォーターポンプカバーの取り外し
04:キックスターター・フットブレーキ取り外し
05:クラッチカバーの取り外し
06:インペラーシャフト抜き取り
07:オイルシール交換
08:インペラーシャフト交換
09:逆順序で組み付け。

って感じです。

SM通りに作業を行えば、特に問題は発生しません。
ただ、今回は「キックスターターの取り外し」と「オイルシール交換」に思いのほか手間取りました。
オイルシールはネジロック剤で固定するようにとSMに書いてあります(シール性をあげる意味でも)。これが結構難点で、劣化したオイルシールは簡単にボロボロになってしまうのでなかなかきれいに取れません。
もし作業をする場合は、シール剥離剤やドリル(先端がヤスリ状)のがあると便利かもしれません。

んで、交換したインペラーシャフトを確認したところ、結構磨耗がありました。
ここは一応消耗部品のようなんで、走行距離が多くなってる年式のマシンは要チェック項目ですね。参考までに....



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 ■エンジンO/H

このマシンが自分の手元に来てから約1年。
それからレース3回とか月2回の練習やらで、そろそろエンジンのリフレッシュが必要かと思いO/Hを決行。
最初はリングのみの交換だけと思ってたけど、使用頻度やメンテナンス勉強のためにもとピストンまで交換としました。

さて、発注部品は下記のとおり。
【参考品番】
・ピストンキット 12100-29840 \9,800
・ブッシュ、エキゾーストバルブロッド、No1 12686-01B00 \150
・ガスケット、シリンダカバー、No2 11238-05D01 \150
・ガスケット、シリンダカバー 11233-28C21 \150
・ガスケット、シリンダヘッド 11141-44E00 \2,200
・ガスケット、シリンダ 11241-28C11 \650
※注文時には確認をお願いします。ミス発注による責任は負えません。


作業方法ですが、面倒くさいのではしょります。SMを見てください(笑)
注意点ですが、工具はしっかりした物を使いましょう。ネジ舐めて泣きます(経験済み)
あと、シリンダーを組み込む時は両ラジエーターのステーボルトを外しておきましょう。シリンダーに干渉してなかなか入りません。(コツがあるのかもしれないけど)
あと、排気デバイスのストッパーにあるネジ、通常では+ネジが使用されていると思いますが、できれば普通のネジ(ラチェットで回せるネジ)に交換しておくことをお勧めします。作業効率がぐっと上がるはずです。
私のRMXは前オーナーのはからいで、M6のネジに交換されていました。

で、ばらしてみて各部品をチェックしました。
私程度の走りでも、シリンダーヘッド、ピストンへのカーボンの蓄積はほとんどありませんでした。状態としては、かなり良いものと感じられます。
排気デバイス部分も想像以上にきれいで、はっきり言って拍子抜け(笑)
かるくガスケットリムーバーを吹きかけてちゃちゃっと拭けばきれいになりました。

んで無事組上げて再始動。
問題なく一発で起動。この瞬間がたまりませぬ(笑)
圧縮の回復は始動時に一目瞭然です。思った以上に抜けてたようです。
さて、コースの試乗は....と書きたいのですが、暇がなくってこれで終了。
コースに持ち込んだときが楽しみでありますな。


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 ■リードバルブ交換

ボイセン....この響きに負けて手を出してしまいました。
ってのは半分ぐらいの本音で、実は低回転域でのパワー・レスポンスアップを目的としておりました。

まずは事前準備。
シート&タンクを外した状態でも作業できると思いますが、どのみちキャブは外さないといけないので、サブフレームも一緒に外して作業する事をお勧めします。
サブフレームさえ外れてしまえば、あとはキャブを外し、インシュレーターを外すだけ。この作業にはTレンチが大活躍です。
※インシュレーターを外した後はきれいなウエスを突っ込んでおきましょう。

ノーマルとの構造上の比較ですが、ノーマルは一枚のリードとなっております。
これに対しボイセンは、低速用・高速用の二枚構成となっております。
画像はないので、手書きの絵だとこんな感じ。

ノーマル形状 ボイセン低速用 ボイセン高速用
ノーマル形状 ボイセン低速用 ボイセン高速用

さて、インシュレーターへの組付けですが、ここでもノーマルとだいぶ違います。
ノーマルには反返った形状のリードストッパーがありますが、ボイセンにはそれが必要ありません(?)。
なので、組付けた時はちょいと違和感がありますね。

さて、作業自体はめちゃめちゃ簡単ですが、効果大と言われるリードバルブ交換。
組付け後の試乗では、若干の低速域でのレスポンスアップが体感できました。が、それ以外の変化は体感できませんでした(T.T)
まぁコースを走ったわけでなく、家の前での走行なのでしょうがないですね。
これまたコース持込が楽しみであります。



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 ■RM前後サスペンション移植
ついにRM化の最終章を敢行!<いつになったら終わるのか(爆)
オークションで落札したRM125(96以降のモデル)の足周りを移植しました。
最初に、今回の作業で協力いただいた「マサカリクサオさん」に感謝したいと思います。
本当にありがとうございました。

さて、早速交換作業に入ります。最初はフロント周りの変更から......
まず、スワップ元となるRM125のフロント周り&サスをチェックします。
元々IB選手の乗っていた車両と言う事もあって、使用頻度から考えるとあまり期待は出来ません。で、実際チェックしたところ、下記の問題が発生しておりました。

・ステムベアリングの異常(ゴリゴリ)
・Fサスのオイル量が足りない

ベアリングに関しては新品を使用するので、まぁ問題なし。
オイル量に関しては、標準値になるようにオイルを追加しました。
ついでに、ダストシール内のゴミを取り除きここにもグリスを塗りこむなどの作業を行いました。

さて、お次はスワップ先のRMXのバラシ。
ちゃっちゃとホイール・キャリパー・フォークを外していきます。
ホイール外し作業は車に積む際に何度となくやっていた作業なんでサクサク。
んで、フォークが外れた状態でステムベアリングのチェック。
ノーメンテ君だったの心配だったのですが、問題も見られませんでした。
まぁ新品ベアリングを入れるので関係ないといえば関係ないのですけどね(笑)

さて、フォークが外れたので三又を取り外します。
三又の次は、フレームに圧入されているベアリングの受け(レース?)を特工で取り除きます。この作業は特工がないと難しいですね(って言うか無理?)。
で、お次は逆の手順で組み付けに入ります。
まずは、ベアリングの受けをフレームに圧入します。
この作業は、取り除いた「受け」を使用し、均等に入るようにハンマーで叩いて入れます。
無事に圧入が済んだら、三又のロアーを組み込み、ステアリングナットを取り付けます。
ステアリングナットの取り付けですが、これはがっちり組付けるのではなく、ある程度の余裕を持たせないとステアリングの動きが渋くなるといった現象が出てしまうので要注意です。軽く閉めこんだ状態から、気持ちほんのちょっと緩める程度ですね。
さて、ナットがついたらアッパーを組付けて完了。
ベアリングナットの締め具合は、この状態で左右に振り、ハンドルストッパーに当って少し跳ね返る程度がBESTだそうです。

さて、フォークの組付け....の前にRMとRMXの比較を少しだけ。
実は重量や寸法を測ろうとしたんですが、忘れておりました(爆)
なので、見た感じで話します。
まず重量ですが、RMXのフロントサスは45パイでRMは50(49?)パイです。
これだけでも十分重量は上がっています。走りにどれだけ影響があるかは今現時点では不明ですが......
長さですが、見比べた感じでは同じです。
って事で、チャッチャと組付けます。で、倒立であればフォークの組付けにはトルク管理が必要ですが、正立の場合はそれほどシビアにする必要はないです。まぁ適度に締めて終了。

お次はリアサスのスワップに移ります。
まずは標準のサスペンションASSYを取外します。
外した標準サスペンションとRM125サスペンションの差ですが、見た目はまったくといって良いほど同じです。違いがスプリングの太さ程度かな?その辺もしっかり確認していないのですが・・・
で、長さ等も一緒なのでボルトオンと判断し、サクサクとスワップ作業に移ります。
ここでまたついでに、リアのリンクベアリングを洗浄+注油します。
状態を確認しましたが、ノーメンテ君のわりにはそれほど酷くはなかったですね。まぁ次回開けるのがいつになるのか分らないので、洗浄してしっかりとグリスを塗りこみます。
んで逆手順で組付けて無事に終了。

って感じで組み上がった新生(?)RMX250R。
あとはサグを出して終了でございます。
#RM125のサスペンションだとまったく沈み込まず・・・・やはり別物なんですね(笑)

で、組み込んだ後の今現在(2002/2/13)の感想です。
足周りの剛性感は確実にアップしています。荒れたストレートなどでも横に振られることもなく、しっかりとサスが動いてくれてる感じがヒシヒシと伝わってきます(O/Hをしたせいも多々あり)。特にJUMPでは、今までとは別次元の安心感を与えてくれます。
はっきり言って速くも上手くもない私でも、今までは我慢していたジャンプに挑戦する事が出来ます。着地の衝撃も、ノーマル時と雲泥の差です。この差はMXコースを主体とする私には大きく感じました。
また、正立独特のしなりも残っており、ダンパーセッティングによってはEDレースなどでも十分使用できると思います。
なお、重量の変更はまったく気になりません。ヒルクライムとかでは違ってくるんかもしれませんが・・・・

RMXのトルクフルなエンジンにMXerの足周り。この組合せは予想以上にマッチングしていると思います。
RMXでMXコースを走っている人で、ジャンプへの不安やギャップ走破性に不安や悩みを抱えている人には是非ともお勧めしたいと思います。ただし、手ごろな部品取り車が見つかればの話ですが・・・(それが難点)



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 ■19インチRホイールスワップ

すでに方向性を見失いつつある、我がRMX250Rカスタム(爆)
ってのは嘘です。方向性は見失ってません。

で、今回は「軽量化が出来る」と言う噂を聞き入れて、リアホイールを19インチに変更。
部品自体は、上記足周り移植時の部品取り車(’96 RM125)のホイールを使用。ちょうど現状のホイールベアリングが逝きかけているのもあって、ついでって感じで交換しました。

まずベアリングの状態は良好。変なガタもありません。
ローターもまだまだ使用できる代物でしたが、リアスプロケットがそろそろ逝きかけでした。
んがしかーし、財布と相談した結果、当分はこれで誤魔化す事・・・・
#交換作業自体、レース直前と言うのもあって時間的に無理!

で、組みつけに関してはボルトオンです。笑っちゃうぐらいに。
ただ、アクスルシャフトはR用を使用します。これはチェーンアジャスターの形状からも必須で、RMのシャフトを使用するのであれば、スイングアームごと変更しなくてはなりません。
その必要性はないと思うので、完全ボルトオンとさせてもらいます。

組んだ感じですが、RM125のホイールのため、タイヤサイズは細くなります。
RMX250R純正サイズは「110/100-18」ですが、125用だと「100/90-19」になります。多分軽量化ができると言うのは、このタイヤサイズの変更によるところが多いと思います。
#RMX250RとRM125のハブは共通品番。その他の部品数は違うところもあるが、部品による軽量化は微量と思われる。

で、つけた感じですが、私のような技量ではその差は体感できません(笑)
ただし、「選べるタイヤが増えた&御下がりがあるかも」ってのが最大の恩恵かもしれません(笑)

#RM125のスプロケットが51丁だったので、さらにトルク型のマシンに変貌。
#予想以上に現状のギア比が気に入ってます。



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